17日 6月 2017 呼吸器の子 2歳までのいのちとされるゴーシェ病2型の凌雅君(14歳)とその家族、 関わるひとたちの日常を追い、究極の生きる意味を問う。 *2017年6月15日 初版発行 (現代書館)著者 松永正訓先生 ゴーシェ病2型の凌雅君とご家族、関わる方々とのお話が綴られています。 詳しくは現代書館のホームページからご覧ください。 ↓現代書館のホームページはこちらをクリックしてください 【呼吸器の子】 tagPlaceholderカテゴリ: 啓発